7時間44分、北海道鈍行列車の旅 全国からファン集う(アサヒコム)

日本で最も長い時間をかけて走る鈍行列車が北海道にある。7時間44分。道央の滝川から、終着の釧路まで310キロ。JR根室線の一部をゆっくりと走る。のんびりと流れる時間と車窓を楽しもうと全国からファンが乗りにくる。(アサヒコム)

快速や夜行を除けば日本一の「長時間鈍行」らしいけど、それ一度学生の頃乗ったことあるような気がする。帰省するのにお金もらっていながら使い果たし、しかたなく青春18切符を2枚買って帰ったときだ…。たぶん新得駅のそばとか食べたんだろうなぁ〜

http://www.asahi.com/life/update/1021/003.html