イケズ美人

入江敦彦さんの本を立て続けに借りてきているが、京都は奥が深い。
たぶんボクはこの本の中でいう「空気が読めない人」であり「距離感のない人」っぽい。「場の雰囲気」って読めないんだよなー。【保留】【謝絶】【受け流し】【確認】の技が披露されているんだけど、「そのうち、また…」「いえいえ、そんなにたいしたことないんです」「本当に？では言いますよっ」なんてうまく挟み込むなんてできるんだろうか？

イケズ美人