連絡網 ママ目線の開発 - 朝日新聞 けいざい一話

学校の連絡網が、これまでの電話による伝言リレーから携帯電話のメールなどを駆使したシステム配信へと姿を変えています。多くの企業が参入するなか、急拡大しているのがNTTデータの「フェアキャスト」。開発したのは自社の「ママ社員」。身近で起きた事件をきっかけに、保護者目線で使い勝手をよくしたのが支持されているようです。

家庭の登録先を3媒体(電話、メール、ファックス)を扱え登録先が複数登録できる、ITが苦手な先生でも入力できるようパソコン操作を簡単にし、利用料も1家庭あたり年630円から使えるようにしたことで全国611校、27万5千世帯で使われている。

臨時休校や不審者情報を迅速に伝えるニーズは高まっているんだねー。安否情報なんて必要とされているのかな!?


学校連絡網、ママ目線で開発 NTTデータのシステム - アサヒコム
フェアキャスト
http://twitter.com/NTTDATA_PR/status/28662507855