「ギャンブル依存症は心の病」法律家らが対策会議設立へ（アサヒコム）

パチンコやスロットをせずにはいられない、その元手に消費者金融やヤミ金から借金を重ねる。こんな「ギャンブル依存症」を心の病として治療することで借金苦を減らそうと、多重債務問題に取り組む法律家や市民団体のメンバーらが近く「依存症問題対策全国会議」を発足させる。

http://www.asahi.com/national/update/0405/TKY200804050187.html

『新組織では「ギャンブル依存症」を精神障害と認めて保険診療の対象とするよう同省に働きかける。』とのことだけど、前に心配していた人は今どんな感じなんだろう。もう止められているのかな、悲しませていないのかな。

全国クレジット・サラ金問題対策協議会