乳房X線撮影(マンモグラフィー)検診の広がりが超早期乳がんの発見・手術数の増加に

「超早期乳がん」と呼ばれる「非浸潤性乳管がん(DCIS)」と診断されて手術を受ける人が増え、乳がんの総手術件数に占める割合がこの4年間で5割増えたことが、主な医療施設へのアンケートで明らかになった。

DCISは進行度でいうと「ステージ0」で治療すればほぼ100%治るということでこれはとってもよい結果だよね〜。

asahi.com:治る早期乳がん、発見増加 X線検診の普及で
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