白戸太郎とゆく詳しいポイントアドバイス付き下見バス

13時からの下見バス、コースマップを持ってくるのを忘れて前の席の人のを覗いていたら…貸してくれました。ほんと、すみません。
100マイル折り返しまでバスで向かうのだけど、ジャルパックがつくったのか、事務局がつくったのかわからないけどこのマップかなりわかりやすい。濡れてもいいようにビニールコートしてあるので書き込みしにくいけど。昨日も思ったけど白戸さんの話は普通の話より脱線したときの方が数倍面白い。アップダウンや左折で注意した方がいい場所、目印などを注意しながら周辺スポットの説明をしながらバスはすすんで行き、折り返しで少し休憩してからショートカットして帰ってくるという3時間ちょっとだったけど今思うと乗っておいてよかったような気がする。全く見ないで100マイルは問題ないと思うけど、自分でペースをつくってとなると少しでも情報がある方が楽だもんね。ここなら後もう少し走るとエイドステーションだとか。エイドステーションの近くになると看板が出ているからわかるんだけど、その前に安心したいしね。