世界一受けたい授業

緊張のメカニズム 成功の心理学、松井秀喜選手。
緊張とリラックスのバランスが取れているときが自分の力を発揮できるときだ。
「100%理論」では70%の力しか出さないのは怠け、120%だそうとしてもだめ。自分の持っている力を出し切るのがよい。
その時の自分の力を100%出し切ることが大切。自分のできることをしっかり把握すること。そこから自分がコントロール可能なこと不可能なことを分けて考えること。
自分がこれまで経験してきた成功や失敗を記憶しておく事が必要。同じ失敗を繰り返さない事が大事。普段の生活の中である「ルーティン」を作る。普段のリラックスしている状態を作る。それを忘れてしまっている時というのは緊張している。目標を持ってそこに向かうという事が大事。簡単にまとめると次の3点。経験→記憶力,ルーティン→集中力。目標を立てること。


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