寝酒にご用心!睡眠障害の恐れも(MSN産経新聞)

厳しい冷え込みの続く中、布団に入る前にちょっと1杯…。毎日の締めくくりに、「寝酒」をたしなむ人は多いだろう。しかし、眠る前にアルコールをとると深い眠りにつけないばかりか、さまざまな睡眠障害の原因にもなりうるという。「寝酒の習慣化にはくれぐれもご注意を」と専門家は呼びかけている。
「酒を飲んで眠り込んでいるのは、睡眠ではなく、“意識を失っている”状態」とその危険性を訴えるのは東京医科大学教授で代々木睡眠クリニックの井上雄一院長。

http://sankei.jp.msn.com/life/body/080205/bdy0802050037000-n1.htm

やっぱり寝酒は睡眠によくないのかぁ。確かに最近はお酒飲んだ次の日は全然眠れた気がしないような気がする。けど、この週末以降毎日お酒飲んでいたりして…