『幼年版 ファーブルこんちゅう記』が刺激的(エキサイトニュース)

非常にわかりやすく、虫への愛情たっぷりに描きあげた名訳としてオススメしたいのが、小林清之介氏の訳『幼年版 ファーブルこんちゅう記』(あすなろ書房)だ。
特に臨場感たっぷりの『ありとしでむしの話』から、印象深い記述をご紹介したいと思う。

http://www.excite.co.jp/News/bit/00091195051512.html

うーん、この本は何歳ぐらいの年齢をターゲットにしているのかなぁ?あとで探してみてみよう。


ありとしでむしの話 (幼年版 ファーブルこんちゅう記)

ありとしでむしの話 (幼年版 ファーブルこんちゅう記)