テレビドラマの「のだめカンタービレ」にヤマハ

テレビドラマの「のだめカンタービレ」が人気を集め、東芝EMIが発売した「のだめカンタービレ」のCDをはじめ、クラシックのソフトがヒットしました。ヤマハはテレビドラマを全面的にサポートしており、劇中で使われた楽器や音響機器を提供しました。たとえば千秋先輩の部屋には「Soavo-1」が置かれていて、当時は“千秋先輩の部屋にあるスピーカーがほしい”という指名買いや問い合わせも多かったようです。

http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0704/06/news091.html

ほー、ドラマではヤマハが機材提供していたんだ。金曜日のクラシック・ソムリエ・サロンで聴いたLAXMANとJBLの組合せもすごかったけどやっぱり1本10万円とかするスピーカーを自分の好きな音量で聴けたら楽しいだろうなぁ…


“大人”がピュアオーディオに興味を持つ理由 - ITmedia LifeStyle
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デジタル・サウンド・プロジェクター - ヤマハ